心を光で照らす華珠chizukoのつぶやき

「私の臨死体験 その1」

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  臨死体験とは

 一般的に事故や病気で意識不明状態で経験する方が多く、お花畑や暗いトンネルの奥に光が見えて歩いて行くと亡くなった家族や友人がそこにいた、日本では三途の川の前にいたが多く話に出てきます。

これは殆どが生前に聞いた話をもとになってイメージとして出てくるものです。

意図的に実験で脳の一部を刺激することで経験することも出来るともいわれています。

右脳の大脳皮質の或る部分を刺激すると 、自分があたかも体外に離脱するような感覚を得ることが判明しました。


スイスの研究チームが 「 テンカン 」 患者の脳のある部位を電極で刺激すると、患者が臨死体験と同じ感覚を得ることを偶然発見し、英国の科学雑誌 ネイチャーに発表しました。スイス ・ ジュネーブ大学病院神経科の オラフ ・ ブランケ博士は、「テンカン」の女性患者(43才)を治療中に、右脳の大脳皮質にある角状回と呼ばれる部位を電極で刺激したところ、患者が「自分の体内から抜け出る」ような情景を毎回体験したことを確認しました。この患者は、過去十一年間「テンカン」に悩まされていて、ブランケ博士らは、「テンカン」の原因になる脳の部位を突き止めようと実験していました。

患者の脳には100個以上の電極がセットされ、場所を変えて次々に刺激が与えられたため、医療チームは「患者が脳の特定な場所の刺激によって臨死体験(体外離脱)をした『ふり』をした可能性はほとんどない」と考えています。参考までに角状回とは、体や空間の認識、論理的な順序付けをコントロールする、脳の中でも複雑な部分なのだそうです。

臨死体験の際に感じる 幻覚、幻影(?) は医学的には脳のどこかの神経細胞で、情報伝達の途切れや誤りが起きているのが原因ではないかとする説があります

この幻覚的な臨死体験は、強い薬物を使ってハイになった状態でも経験できます。

さて、本題ですが

「私の臨死体験 その1」

 一番最初は、全く記憶にありませんが7歳くらいの時に1週間熱が下がらず両親があらゆる病院を回ったそうですが、残念ながら覚えていません。ただこの時から、明確に知らない方や見えない方と話が出来るようになりました。

覚えている臨死体験は16歳の時、7歳の時の熱で心臓が悪くなり20歳まで生きられないと宣言され入院していた時の事です。横目でベッドの上からドクターに「今夜が峠です」と宣言され泣いている両親を見ていて気を失いました。

そこは、お花畑でもなく三途の川の前でもなく雲のはるか上空で地球を見下ろしていたところに誰かがやって来て、とてつもなく大きな手が私の首元を猫のように掴んで「君はまだここには来られないよ!」と告げました。周りを見ると、一つの扉の前に多くの人が列をなして並んでいましたがビックリして眺めていました。「ほら、こんなに死を待つ人が大勢いるんだよ」と・

その瞬間、大きな手が私を掴んでいる指を放したので、叫びながら落ちて行くとベッドの上で目を覚ましました。何事も無かったように目を覚ました私の前には母親がビックリして覗き込んでいました。

自分でも何が起きたのか全くわからず、どれくらいの時間が過ぎたのも覚えていませんでした。

(今では両親も他界しているので詳細を聞く事は出来ないのが残念です。)

バタバタとドクターや看護師さんがやって来て「信じられない!」と血圧や脈拍、心電図をチェックしていましたが何の異常も見つからず、私の口から出た言葉は「お腹空いた・・」でした 笑

その2へ続く

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